鼻づまり用ハーブティー(薬草)

鼻づまりに効果があるハーブティー(薬草)

鼻水鼻づまりに効くハーブ(薬草)

花粉症などのアレルギー性鼻炎による鼻水、鼻づまりには、古くからハーブ(薬草)が使われています。
そんな中から、特によく知られているハーブをいくつかご紹介します。

甜茶(てんちゃ)

甜茶はスーパーやドラッグストアでも見かけることがあるので、ご存じの方も多いのではないかと思います。

甜茶の何がアレルギー性鼻炎に良いのかというと、一番は「ヒスタミン」の抑制効果です。

「ヒスタミン」は、体内でアミノ酸から合成される物質で、ヒスタミン受容体(H1型受容体)というタンパク質と結合することで、アレルギーの原因になることが分かっています。
甜茶には、このヒスタミンの放出を抑える働きがあり、鼻水や鼻づまりなどのアレルギー反応の抑制にも効果が現れるのです。

ちなみにヒスタミンは結合する受容体によって作用が違い、H2型受容体と結合すると、胃酸の分泌反応になります。
ですから甜茶は胃腸薬としても重宝されてきました。

アレルギー性鼻炎のとき、病院で処方される「抗ヒスタミン剤」という薬は、H1型受容体を抑制する薬で、眠くなったり、喉が渇いたり、だるいといった副作用がありますが、甜茶は副作用が無く即効性があるのが特徴です。

また甜茶は、鼻粘膜の炎症や目のかゆみの原因となる「シクロオキシゲナーゼ」(COX-2)という酵素も抑制することが分かっています。
COX-2は血管拡張や、血管透過性亢進と言って血管から水分が通り抜けて炎症や鼻水になる原因になるものです。

隈笹(クマザサ)

鼻水鼻づまりに効くハーブ(薬草)-2

くま笹は日本各地で見られ、殺菌力があることで知られています。
昔から、おむすびなどを笹の葉で包むのは、単に形が良いからではなくて、防腐剤として働くからなのです。
また、くま笹は免疫系にも良い作用をするそうです。

赤紫蘇

赤紫蘇は、いわゆる「シソの葉」と呼ばれているもので、青紫蘇は「大葉」と呼ばれています。
赤紫蘇にはポリフェノールの一種であるロズマリン酸や、ルテオリン(フラボノイド・酵素)という成分を含んでいて、昔からアレルギー疾患には有効であることが知られています。
気管支炎、アトピー、喘息、鼻炎などの改善に使われる薬草です。

3つほどご紹介しましたが、この3つが配合されている混合ハーブが、「えぞ式すーすー茶」です。
鼻水、鼻づまりに、大変即効性があります。

⇒「えぞ式すーすー茶」公式ページはこちらです

こちらの個別記事もご参考に。
「えぞ式すーすー茶」で鼻づまり解消